2018年度 第1回全体研修会を実施いたしました

この度、本年度の当社内定者にて全体研修会を実施いたしましたこと、ご報告いたします。

当社代表の鈴木より、おもてなしの業界30年のアンピールの社員として、「利他の気持ち」を失わずにそれぞれの現場で活躍してほしいとエールを送らせて頂き、研修がスタートしました。

研修の前半では、自己紹介ではなく隣の席のかたから情報を伺い、それを全員の前で発表する「他己紹介」を行い、つづいて生活や安全管理の説明を行いました。

 

中盤では、来店されたお客さまをお迎え、お見送りする接客についてロールプレイングを行いました。お辞儀の動作から言葉のひとつひとつまで、意味があることを確認するため、それぞれのチームのロールプレイングを担当者が動画撮影し、本人と一緒にどこができていて、どこができていないかを確認いたしました。

 

終盤では、多くの店舗から外国人スタッフ特有の悩みとして、漢字の名字を読むことが苦手というお声を頂いたことから、日本人の名前の漢字テストを行い、優秀者にはアンピールのロゴをいれたボールペンがプレゼントされました。

 

最後に行われたグループディスカッションでは、「私たちが決めるベスト日本語トレーニング」というテーマに沿って、スタッフから5つのトレーニング方法を挙手制で提案して貰い、それに個人・グループ・全体でそれぞれ順位をつけて、自分の感性と全体の感性の差異や、自分の意見を全体に通すことの難しさを学んで頂きました。

驚くほどに主体的にアイデアが述べられ、意見の滞りも少なく予想よりもスムーズにディベートが進んでいきました。日本語を覚えるのに良いと思う理由にも、チームごとの主張が見られ、最終的に集まった意見には、スタッフ本人たちの日本語の学習に費やした時間と苦労を感じ、納得させられるものになりました。

後日、スタッフの勤務させて頂いている店舗の担当者の皆様に、この度の全体研修会のレポートをお渡しさせて頂きます。

スタッフともども、今後とも何卒よろしくお願い致します。